外国籍児童

外国籍児童に対する子どもたち

日本では小学校6年間（6歳～12歳）・中学校3年間（13歳～15歳）が義務教育で、保護者は子どもに教育を受けさせなければいけません。外国人の方は就学の義務はありませんが、当町に外国人登録をしていて、就学年齢に達している子どもたちは、町内の小中学校で教育を受けることができます。手続きの詳細については、教育委員会までお問合せください。

また、現在町ではポルトガル語（ブラジル）及びタガログ語（フィリピン）については専門の日本語指導職員がおり、必要に応じて保護者との連絡調整も図っています。

岐阜県のホームページもご参考にしてください。

• 岐阜県国際交流センター「外国人の子どもの支援ツール」