防災情報
木曽川の氾濫が予想されるときの水位と防災情報1
今渡観測所の水位 | 町からの防災情報 |
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はん濫注意水位5.50メートル | なし |
出動水位8.10メートル | 高齢者等避難 |
避難判断水位11.10メートル | 避難指示情報 |
今渡観測所の水位はん濫注意水位5.50メートル | 町からの防災情報:なし |
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今渡観測所の水位出動水位8.10メートル | 町からの防災情報:高齢者等避難 |
今渡観測所の水位避難判断水位11.10メートル | 町からの防災情報:避難指示情報 |
木曽川の氾濫が予想されるときの水位と防災情報2
今渡観測所の水位・町内の予想雨量 | 町からの防災情報 |
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木曽川の水位が約7メートルに達し、加茂川流域で24時間雨量が150ミリ以上 | 高齢者等避難 |
木曽川の水位が約7メートルに達し、加茂川流域で24時間雨量が200ミリ以上 | 避難指示 |
今渡観測所の水位・町内の予想雨量木曽川の水位が約7メートルに達し、加茂川流域で24時間雨量が150ミリ以上 | 町からの防災情報:高齢者等避難 |
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今渡観測所の水位・町内の予想雨量木曽川の水位が約7メートルに達し、加茂川流域で24時間雨量が200ミリ以上 | 町からの防災情報:避難指示 |
東海豪雨(平成12年9月)時の降雨量を基準。
今渡観測所の水位概況(太田橋付近)
- はん濫危険水位 11.50メートル
- 避難判断水位11.10メートル
- 出動水位7.30メートル
- はん濫注意水位5.50メートル
- 指定水位4.00メートル
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平常水位1.17メートル
(量水票0メートルは標高55.590TPm)
土砂災害の危険があるとき
町内の予想雨量 | 町からの防災情報 |
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1時間雨量が40ミリ以上、総雨量が150ミリ以上 | 避難準備情報(自主的避難)または避難勧告 |
3時間雨量が80ミリ以上、総雨量が180ミリ以上 | |
24時間雨量が200ミリ以上 |
- 1時間雨量が40ミリ以上、総雨量が150ミリ以上/3時間雨量が80ミリ以上、総雨量が180ミリ以上/24時間雨量が200ミリ以上
- 避難準備情報(自主的避難)または避難勧告
町内の予想雨量
雨量については、気象庁の大雨警報発令を基準。
大雨・地震のときには急傾斜地の危険度のチェックのため、外へ出ての観察も必要です。
マイ・タイムラインを作ろう
マイ・タイムラインとは、一人ひとりのタイムライン(防災行動計画)であり、台風等の接近による大雨によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。
その検討過程では、町の防災ガイドブック(ハザードマップ)を用いて、自らの様々な洪水リスクを知り、どの様な避難行動が必要か、また、どういうタイミングで非難することが良いのかを自ら考え、さらには、家族と一緒に日常的に考えるものです。
詳しい内容は、国土交通省のHPで確認してください。
外国人の方への防災・気象情報の提供について
在留外国人の増加に伴い、外国の方への防災・気象に関する情報提供が重要となっています。外国人の方が災害時の被害から身を守るためのポイントをまとめたポスターが、やさしい日本語及び14言語のQRコード付きで作成されましたので、活用して下さい。
- 災害から身を守ろう / PDFファイル : 1.1 MB